輸送の安全基本方針
経営者は、運輸の安全に関する基本方針及び目標・計画を策定するとともに、輸送の安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全を指導します。
全従業員に対し、輸送の安全の確保がもっとも重要であるという意識を徹底させ、安全が何よりも最優先を第一として輸送の安全性の向上に努めます。
交通法規、条例およびその他の基準を順守し、安全最優先の原則を徹底するとともに、環境保護に対する取り組みをおこないます。
輸送の安全に関する情報を公表します。
安全・セキュリティ・環境に配慮した取り組みについて
01 出勤時に血圧測定
02 車両日常点検・整備
03 クラウド通信型デジタコ全車導入 ITP-WebService V3
04 クラウド通信型ドライブレコーダー全車導入 ITP-WebService V3
05 バックアイカメラ導入
06 プリクラッシュブレーキ 衝突回避支援/衝突被害軽減ブレーキ
07 Gマーク取得(安全性優良事業所)2017年12月認定
08 ホワイト物流推進運動への賛同 2021年1月20日賛同
トラック運転者不足が深刻になっていることに対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に役立つことを目的として、以下に取組む運動です。
- 「ホワイト物流」推進運動の目的
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- トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化
- 女性や60代の運転者等も働きやすい
09 ヒヤリハット映像視聴
10 健康経営(健康促進活動の実施)
健康経営とは健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。
企業が従業員の健康に配慮することにより、単に医療費という経費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。
健康管理を組織戦略に則って展開することが、企業経営にとって重要になっていくものと考えられます。
11 運転適性診断の実施
12 トラック洗車機
自社構内にトラック用の洗車機を完備しています。
いつもピカピカ気持ちよく仕事が出来ます。ドライバーさんにとって洗車時間の短縮になり強い味方です!